気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
みんなができるわけじゃないと思いますが、1人でも2人でもできると、商店街の中でも皆さん活気づくんじゃないかな、そう思っているところですので、枝廣先生のお教えというのはそこらにあったと思います。
みんなができるわけじゃないと思いますが、1人でも2人でもできると、商店街の中でも皆さん活気づくんじゃないかな、そう思っているところですので、枝廣先生のお教えというのはそこらにあったと思います。
次に、「教えから学び」を進めている市教育委員会の対応策について伺います。 ALPS処理水、私はこれ放射能汚染水だと思っておりますが、このALPS処理水についての認識と、授業においてどのように展開していこうとしているのかお伺いします。
次に、「教えから学び」についてお伺いします。 説明会の冒頭、教育長は、「今教育は、教えから学びへと大きく転換している」とのフレーズから話を始めています。何回かそのフレーズを聞いている中で、それは忖度教育ではないのか、多様性を口にしながら同調圧力に従う子供を育てることになり、「私は私」が潰されているのではとの思いを強くしたのですが、いかがでしょうか。
◎保健福祉部長兼社会福祉事務所長(佐々木寿晴) 今回の件もなのですけれども、ご本人も認識はございまして、相続放棄については今回間に合わなかったということで、そういう知識はあったのだろうなということで、できれば今後もほかの案件に対してもそういう知識はお教えしたいのですが、連絡がまず取れないということで、まずはその方々に対して市のほうから単独で連絡とかまずはやりますけれども、どうしても連絡取れない場合は
それもさっきのツーリズムの1つにもなると思うし、まず、そういった形での子供たちへの教えも必要だと思うのです。ぜひいろいろな具体案、具体策あるかもしれませんが、それを考えていただいてその方向に進んでほしいと思いますが。
また、コロナ禍における少人数学級については、現在、教えから学びへの転換を図り、協働的・探究的な学習を推進しており、学習の充実のためには学級に一定程度の児童・生徒数が必要であります。この教育改革を進める一方で、児童・生徒数の減少が深刻度を増し、新たに複式学級が始まっている学校もあり、義務教育環境整備計画の早期の実施がますます必要になっているものと判断しております。
こういう取組もやりながら、子供たちの教えにしっかり当たっていきたいなというふうな思いがあります。 ○議長(小野幸男) 小野 惠章さん。
ただいま教育長からも、令和2年の実績について答弁があったところでございますが、いわゆるどの生徒も、みんながみんな塾ですとか民間のほうに行けるという生活環境ではなかったりしていますし、またその家庭教育、家庭学習というのは叫ばれていまして、小学校、中学校でそのような教え方もしているのだろうと思うのですが、勉強する意欲を育むためにも、またそういった機会をつくってあげるためにも放課後学び支援センター、非常に
義務教育の教育方針は、教えから学びに大きく変わるといいます。ところが、それを指導する教育委員会は、破綻した現状を認識しようとせず、新たな計画を立てようとはしません。児童・生徒数が大きく減少していくこれからを直視せず、ただ9年前の答申にしがみつき、それを遂行するだけの組織になっています。そこに学びはありません。
「教えから学びへ」の切替えにおける協働的・探究的な学習には、学級当たりの一定程度の児童・生徒数が必要であり、そのような学習が個性を尊重し、協働の中で自律を進めることにもつながることから、今後とも義務教育環境整備計画を推進し、新たな学校づくりを進めてまいります。 また、学校現場においては、引き続き新型コロナウイルス感染防止対策を適切に講じながら、教育活動との両立を図ってまいります。
小中学校では、総合的な学習の時間において、地域の伝統芸能や保存活動を行う各団体の方々から教えをいただきまして継承する学習を行っているほかに、演劇や落語あるいは音楽公演という鑑賞を通して芸術文化を理解する学習がございます。これは、今年度は宮城県で実施しておりますみやぎの文化育成支援事業を活用して、小中学校各1校、あるいは小学校3校、中学校1校での劇場の公演というものを行っております。
市民のための防災勉強会には、市民どなたでも参加自由にして、皆さんの疑問ですとかアイデアですとかを持ち寄っていただきまして、防災について市からの教えをいただきながら、また皆さんで話し合ったり、あとその場でシェイクアウト訓練などをしたりとか、いろんなことを積み重ねていけば、私は防災の機運も高められるのではないかなと思っております。ぜひ御検討いただけますようよろしくお願いいたします。
要するに、大学病院から補充の先生が現時点で望めないのであれば、さらに組合の責任として新たな先生を招聘していただかなければならないのかなとは思っているんですけれども、この辺の現状も踏まえてお教えいただければと思います。
これを補正をしたことによりまして、大体どのぐらいまで増える予定か、もしお分かりでしたらお教えいただけますか。 39 ◯佐藤祐子市民課長 お答えいたします。
もし具体的な検討を今されているものがあるのであれば、お教えいただければと思います。よろしくお願いします。 75 ◯山田裕一市長 お答えをいたします。
またですが、学力向上に必要とささやかれる基本的な本読みや学問の教えについてと、学力の中以下層への総合的な学力の底上げ策について伺います。 (7)マニフェスト7、自然の家の今後の利活用策と、当初から地元の方々から、その施設ができたときの雇用対策というお話を伺っていましたので、その雇用対策について。
次に、「教えから学びへ」の切替えにおける協働的・探究的な学習については、学級当たりの一定程度の児童・生徒数が必要であり、一人一人の個性を大切にする姿勢の形成にもつながることから、今後とも義務教育環境整備計画を推進し、新たな学校づくりを進めてまいります。
そういったことで、今後インフルエンザとコロナの二つが心配されるわけですけれども、今までの感染症対策を十分にやりながら進めていきたいと思いますし、義務教育環境整備計画については、また違う意味で、教えから学びへというようなところで進めていきたいと考えております。
松野議員のおっしゃるとおりで、私、これを作ったわけなんですけれども、文章的に作り方がちょっとまずかったのかなと反省しておりますので、今後、例えばそういうときに、議運でですとかお気づきの点で、その点のその時点でお教えいただければ私も勉強になるかなと思いますので、先輩議員として尊敬してございますので、何とぞよろしくお願い申し上げたいと思います。